こんばんはエリ狐です。
早速ですが、一方的にエリ狐が相性がいいと思っている男性カメラマンさんがいらっしゃいます。
ちなみに創作エリ狐を撮影していただいております。
※あくまでも過去の経験則と価値観に法ってまとめています。
たまに知り合いの女性レイヤーさんと一緒にイベント参加した際に、付き添いという形で写真撮ってもらうことがあります。
ちょっと「ちょっとカメラマンさんに悪いかなぁ…気まず。」とは思ったことありますが…
エリ狐が一方的に思ってるだけなので、実際はそんなことないのでは?と思います。
とは言えど、やはり写真を撮ってもらえるのはすごく嬉しいですよね。
まずは交流をしなければ始まらない
イベントでは特に「初めまして」な方が多いわけですから、男女問わずカメラマンさんに撮ってもらうためには「知り合うこと」からスタートです。
やはりカメラマンさんも好きなキャラやジャンルを撮りたいわけですから、何か「きっかけ」がないといきなり撮ってもらうことは難しいです。
コスプレをしていて感じることはコスプレイヤーに対してカメラマンさんが少ないので、撮られる機会が少なくないのは当たり前です。
そのため、イベントや併せてではしっかりカメラマンさんと交流をすることが大事です。
イベントでお会いした際などに撮って頂く機会が増えますし、併せや個撮など声をかけ易くなります(お願いし易くなる)。
お互いにwin-winにしたい
特に創作撮影の時に意識していることなのですが、「何の撮影か」「どんな写真にしたいかコンセプトを決める」この2つを大事にしています。
シーンやシチュエーションや撮影内容に興味ある方が来られるかも知れません。
よくイベントのアフターや個撮のアフターでやりたい撮影などカメラマンさんとお話します。
そこで「プロジェクター撮影がしたい!」や「水中撮影がしたい!」など…「自分がやりたい撮影」=「カメラマンさんがやりたい撮影」がマッチすることで次に繋がっていきます。
写真あっての1つの作品ですので、コスプレイヤーとカメラマン、双方が支えあって有益な写真作品が生まれるのです。
お互いに撮って有意義な撮影にするためにも目的をしっかり決めることが大切です。
まとめ
- 交流をしなければ始まらない
- 双方が支えあって有益な写真が生まれるため、目的をしっかり決めること
今回色々考えながらまとめていたのですが、創作撮影では特に「写真のコンセプト」をしっかり決めておかなきゃ…と強く思いました。
いつも個撮や併せなど撮影してくださり、ありがとうございます!